口腔外科

口腔外科(こうくうげか)とは、虫歯や歯周病の治療を除く、口内やその周囲の疾患を対象とする外科処置を行う診療科です。 顎関節症、親知らずの抜歯(埋伏などの難しいケースの抜歯も含む)、抜歯した親知らずを利用した歯牙移植などを行っています。

親知らずの抜歯

親知らずとは、一般的に17~30歳頃に生えてくる前歯から数えて8番目の歯のことをいいます。永久歯の中で一番最後に生えてくるためスペースがなく、横や斜めに傾いたり、骨の中に埋まったまま生えてこない場合があります。このような親知らずは腫れたり隣の歯まで虫歯になることが多く、トラブルの原因になりがちですので、抜歯した方が良いでしょう。

現在、第4土曜日の14:30~のみ社団法人日本口腔外科学会専門医板東泰博先生(三田市ばんどう歯科)が当院で診療するか、県立柏原病院歯科口腔外科にご紹介いたしております。

症例

親知らずがきれいに生えています。十分手入れができるので、抜歯する必要がない症例です。

親知らずの抜歯が必要ない症例

上の親知らずはスペース不足、下の親知らずは水平になっています。1本手前の歯との間に食べかすが残り、虫歯になりやすいため抜歯した方がよいと思われる症例です。

親知らずを抜歯した方がよいと思われる症例

全ての親知らずの生えるスペースが不足している症例です。抜歯した方がよいと思われます。

親知らずを抜歯した方よい症例