口腔機能発達不全症
子供のお口の機能 話す、食べる、飲み込むが上手く発達していない状態のことで日本歯科医学会によって診断基準が定められています。
虫歯予防の概念が世間に浸透した現在、虫歯治療に来院されるお子様は減少していますが歯並びに問題を抱えるお子様が増加しています。その裏側に隠れているのがこの口腔機能発達不全症です。
普段の食生活や姿勢に起因するものがほとんどなのでご家族の方の理解と協力で改善させていく事が必要不可欠です。既成のマウスピース(MRC)も導入しています。
理想的に口腔機能が獲得された場合に比べ改善されないまま大人になり高齢者となった場合、その機能の低下も著しいため、要介護度や誤嚥性肺炎のリスクが上がります。
発達段階にある今しか出来ない口腔機能の獲得で、将来の健康を手に入れましょう。是非歯科でお手伝いさせて下さいね。
衛生士 余田

カテゴリー : ケアグッズ, マイオブレース(MRC,MFT,筋機能療法), 小児予防歯科
投稿日 :2026年7月25日