お口の健康
噛む事は、お口の健康にとって、とても大切です。噛む事で唾液の分泌を促して虫歯や歯周病、歯並びにも効果があります。夏野菜できゅうりの1本漬けを作ってみました。白だしで味つけするだけなので、簡単でおやつにも良いかと思います。…
何歳になっても
永久歯は28本。親知らずを加えると32本あります。歯の本数が少なくなると無意識に柔らかい物を食べることが多くなり、栄養のバランスが偏りやすくなるようです。そして肥満や生活習慣病にかかるリスクが高まります。 何歳になって…
あいうべ体操
あいうべ体操とは舌の筋肉をはじめ口元の筋肉を鍛える体操です。 ☆鼻呼吸にする事によりお口の乾燥を防ぎます。 口臭、虫歯・歯周病の予防免疫力アップ⤴️に繋がります。 ☆お口周りの筋肉を鍛えることにより引き締め効果やリ…
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最もパフォーマンスが下がる姿勢
昔は姿勢が悪いと親に叱られたり、先生に注意されたりしましたが、現在はいかがですか? 低位舌になる代表的な姿勢はしないでね。 …
林修先生の動画は歯科でも大切 ★★★★★
テレビでおなじみの林修先生が子供の躾で一番大事なことは何ておっしゃっているでしょうか? 歯並びを発育とともに綺麗に保つための条件と一致します。ぜひ、動画でご覧くださいね。 【林修先生、子供のしつけで一番大切な…
職業病としての閉塞性睡眠時無呼吸症候群
閉塞性睡眠時無呼吸症候群(SAS)の原因で一番は上顎骨の発育不全(新生児から10歳ぐらいまで)ですが、ほかにも肥満、喫煙、アルコール等の原因も考えられます。力士は気道周辺に脂肪組織が付きやすいためSASの方が多く、就寝時…
口呼吸と閉塞性睡眠時無呼吸症
2018.9月 FDI(ジュネーブ国際歯科連盟): 予防、早期スクリーニング、睡眠時呼吸障害を持つ子供の治療における歯科医師の役割に関する声明の中で 最も軽度な呼吸障害は口呼吸、放置すると間欠的ないびきをかくようになり、…
口呼吸(お口ぽかん)と夜尿症
口呼吸の子供によくある問題は夜尿症です。口呼吸は空気を十分に加温、加湿、ろ過しないため、血液の㏗に変化が起こり,膀胱平滑筋を含む平滑筋を調整する自律神経系に悪影響を及ぼす結果、起こるとされています。 …
歯科での口呼吸の治療について
お子様のお口ぽかんが気になる方は一度、お口ぽかんセミナー(無料、要予約)を受講してください。 なぜ、お子様が口呼吸なのかご理解いただけると思います。次回は8月24日朝10:00~12:00予定です。…
お口ぽかんセミナー 絵本版
口呼吸していると手裏剣のような細菌やウィルスの手裏剣が喉に刺さり扁桃腺が腫れていたくなる。姿勢を正すと自動的にお口は閉じて鼻で息ができるよ。鼻は超高性能な加湿器、加温機付きの空気清浄機だよ。食べる時、飲む時、しゃべる時以…