生活習慣BLOG
子どもの猫背
姿勢の悪さが歯並びを悪くし、また持って産まれた身体の最大限のポテンシャルを活かせない状態を作ります。(健康、学力、運動能力、顔の造形などにおいて)絶対に防ぎたいですよね。
猫背予防の運動3選
ブリッジ
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カテゴリー:小児予防歯科 ,未分類 ,生活習慣 投稿日:2025年10月16日
乳歯の虫歯
乳歯の虫歯が永久歯に与える影響があります。主に歯並びが悪くなったり、永久歯の虫歯リスクが上がることが可能性があります。
そして、虫歯の痛みなどで偏った噛み癖がつくこともあります。そうした状態が続くと顎が十分に発達せ続きを読む
カテゴリー:小児予防歯科 ,未分類 ,生活習慣 ,虫歯 投稿日:2025年10月6日
噛む事の大切さ
昔からよく食べる時には30回は噛みましょうと言われてきたと思います。
消化を良くする他にいろんな意味があります。
30回噛むのは大変かと思いますが、「おかあさんありがとう」で10回。さらに「おとうさんありがと続きを読む
カテゴリー:小児予防歯科 ,未分類 ,生活習慣 投稿日:2025年10月1日
鬼滅の刃に学ぶ
今回初めて息子が映画をみたいと言うので連れていきました!
鬼滅の刃です!
しかし私は全く内容知らなかったので数日前から詰め込みの知識を得て見に行きました。
煉獄さんいないねーっという息子。前作で亡くなっ続きを読む
カテゴリー:小児予防歯科 ,未分類 ,生活習慣 投稿日:2025年9月28日
歯応えがある食べ物
我が家では歯応えがある食べ物といえば「ひねポン」を良く食べます。
我が家の子供たちも大好きです♪
良く噛む事は成長期の子供の顎の発達に大事な事なので食べみて下さい。 橋詰
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カテゴリー:未分類 ,生活習慣 投稿日:2025年9月25日
唾液の役割
唾液には消化をサポートする、歯を補修する、お口の粘膜を保護するなど様々な働きがあります。しかし、30代をピークに減少し始め、70代になるとその3割まで減少します。
そうすると、虫歯や歯周病になるやすくなったり、口臭続きを読む
カテゴリー:未分類 ,生活習慣 ,訪問歯科診療・口腔ケア ,高齢者口腔ケア 投稿日:2025年9月18日
イカ入り
先日もんじゃ焼きをしました!
いつもなら入れないイカを入れてみました(^^)
一夜干しをしたイカだったので噛めば噛むほど味が出てとても美味しかったです!
しかもしっかり噛むことで顎を発達させることができ続きを読む
カテゴリー:小児予防歯科 ,未分類 ,生活習慣 投稿日:2025年9月15日
こどものおやつ
小学生の息子は普段アフタースクールにお世話になっています。
毎日おやつを持たせるのですが、出来るだけ甘いお菓子は避けたい。ある程度小腹を満たしてくれ、かつ子供も好きなものを、と色々考えて買っています。
我が家続きを読む
オーラルフレイル
気づかないうちに口の機能が衰えることを「オーラルフレイル」と言います。
年齢を重ねると足や手が動きにくくなるのと同じで口の動きも悪くなってきます。
あせい歯科では舌の力を計り口の機能が落ちてきていないかのチェ続きを読む
カテゴリー:未分類 ,生活習慣 ,訪問歯科診療・口腔ケア ,高齢者口腔ケア 投稿日:2025年9月4日
しっかり噛むこと🥒
回転ずしに行くと最近の子供たちは歯ごたえの良い食材のネタを避ける傾向にあるようです。
タコやイカなどをしっかり噛んで食べましょう!続きを読む
カテゴリー:小児予防歯科 ,未分類 ,生活習慣 投稿日:2025年8月30日
お口の健康
噛む事は、お口の健康にとって、とても大切です。噛む事で唾液の分泌を促して虫歯や歯周病、歯並びにも効果があります。夏野菜できゅうりの1本漬けを作ってみました。白だしで味つけするだけなので、簡単でおやつにも良いかと思います。続きを読む
カテゴリー:未分類 ,生活習慣 投稿日:2025年8月26日
何歳になっても
永久歯は28本。親知らずを加えると32本あります。歯の本数が少なくなると無意識に柔らかい物を食べることが多くなり、栄養のバランスが偏りやすくなるようです。そして肥満や生活習慣病にかかるリスクが高まります。
何歳にな続きを読む
カテゴリー:未分類 ,生活習慣 ,高齢者口腔ケア 投稿日:2025年8月22日
あいうべ体操
あいうべ体操とは舌の筋肉をはじめ口元の筋肉を鍛える体操です。
☆鼻呼吸にする事によりお口の乾燥を防ぎます。
口臭、虫歯・歯周病の予防免疫力アップ⤴️に繋がります。
☆お口周りの筋肉を鍛えることにより引き続きを読む
カテゴリー:未分類 ,生活習慣 ,訪問歯科診療・口腔ケア ,高齢者口腔ケア 投稿日:2025年8月18日
林修先生の動画は歯科でも大切 ★★★★★...
テレビでおなじみの林修先生が子供の躾で一番大事なことは何ておっしゃっているでしょうか?
歯並びを発育とともに綺麗に保つための条件と一致します。ぜひ、動画でご覧くださいね。
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職業病としての閉塞性睡眠時無呼吸症候群...
閉塞性睡眠時無呼吸症候群(SAS)の原因で一番は上顎骨の発育不全(新生児から10歳ぐらいまで)ですが、ほかにも肥満、喫煙、アルコール等の原因も考えられます。力士は気道周辺に脂肪組織が付きやすいためSASの方が多く、就寝時続きを読む
口呼吸と閉塞性睡眠時無呼吸症
2018.9月 FDI(ジュネーブ国際歯科連盟): 予防、早期スクリーニング、睡眠時呼吸障害を持つ子供の治療における歯科医師の役割に関する声明の中で 最も軽度な呼吸障害は口呼吸、放置すると間欠的ないびきをかくようになり、続きを読む
口呼吸(お口ぽかん)と夜尿症
口呼吸の子供によくある問題は夜尿症です。口呼吸は空気を十分に加温、加湿、ろ過しないため、血液の㏗に変化が起こり,膀胱平滑筋を含む平滑筋を調整する自律神経系に悪影響を及ぼす結果、起こるとされています。
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歯科での口呼吸の治療について
お子様のお口ぽかんが気になる方は一度、お口ぽかんセミナー(無料、要予約)を受講してください。
なぜ、お子様が口呼吸なのかご理解いただけると思います。次回は8月24日朝10:00~12:00予定です。続きを読む
カテゴリー:お知らせ ,セミナー ,小児予防歯科 ,生活習慣 投稿日:2025年7月18日
お口ぽかんセミナー 絵本版
口呼吸していると手裏剣のような細菌やウィルスの手裏剣が喉に刺さり扁桃腺が腫れていたくなる。姿勢を正すと自動的にお口は閉じて鼻で息ができるよ。鼻は超高性能な加湿器、加温機付きの空気清浄機だよ。食べる時、飲む時、しゃべる時以続きを読む
カテゴリー:お知らせ ,セミナー ,小児予防歯科 ,生活習慣 投稿日:2025年7月16日
昔は姿勢が悪いと親に叱られたり、先生に注意されたりしましたが、現在はいかがですか?
低位舌になる代表的な姿勢はしないでね。