丹波市の歯医者 あせい歯科

壊れやすい超音波スケーラー

SHOFU DENTAL DIGITAL CAMERACIMG2887 今年の5月18日に読売新聞の第1面に『歯を削る機器、滅菌せずに再使用7割』という記事が掲載されました。 当院では患者さんごとに機器を取り換える安全で安心できる歯科外来診療の環境整備について、厚生大臣の定める施設基準に適合し,すべての歯科器械を滅菌して使用しています。

左は歯周病治療で多用する超音波スケーラーです。約1年余りで左のように壊れてしまいます。日本製の場合も135度の高圧蒸気滅菌対応になっていますが約400回の滅菌で壊れました。定価が約30万なのでこの器具だけの1回コストが750円です。歯科の滅菌安全対策が及び腰になる理由の1つと思われます。耐久性の良い歯科器械の開発に期待します。

あせい歯科  阿瀬井宏成

投稿日:2014年7月28日  カテゴリー:院内感染対策

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