貧(とん)瞋(じん)癡(ち)

日曜日は親戚の法要のため大阪に行きました。お寺の住職のお説教で西遊記のお話をうかがいました。西遊記と言えば、ほとんどの人が知っているお話だと思います。三蔵法師が孫悟空、猪ハ戒、沙悟淨と一緒に天竺(インド)にお経を取りに行くお話です。しかし、孫悟空、猪ハ戒、沙悟淨に仏教的役割があるという事でした。

(1)貧(とん)あれがほしい、これがほしいと欲張るむさぼりの心

(2)瞋(じん)自分の思う通りにならないとカッとする怒りの心

(3)癡(ち) わかってはいるがやめられないという、愚かな心

『貧』は猪八戒、『瞋』は孫悟空、『癡』は沙悟淨を表しているそうです。

西遊記の登場人物に当てはめると『なるほど』と思いました。

 

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